熊本市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日議会活性化検討会−06月14日-01号
現在、執行部において、業務効率化やペーパーレス化等の推進のため、ICT機器のモバイル化が進められているところから、ただいまの決定と合わせて、執行部についても、今次定例会より、委員会等への公用パソコンの持込みを可とする取扱いにしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 〔了 承〕 ○藤山英美 会長 ありがとうございます。 それでは、そのように決定いたします。
現在、執行部において、業務効率化やペーパーレス化等の推進のため、ICT機器のモバイル化が進められているところから、ただいまの決定と合わせて、執行部についても、今次定例会より、委員会等への公用パソコンの持込みを可とする取扱いにしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 〔了 承〕 ○藤山英美 会長 ありがとうございます。 それでは、そのように決定いたします。
一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCのモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員の意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。 一、ふるさと応援寄附金推進事業について、本市の魅力アップや寄附金の増加につながるよう関係部局と連携し、より魅力ある返礼品の充実を求めたい。
主要事業といたしまして、児童・生徒1人1台のタブレット端末の運用等を行う教育の情報化推進経費、教員が使用するパソコンのモバイル化に向けた準備を行う地域教育情報ネットワーク経費、各種研修事業等を実施する授業づくり推進経費を計上しております。 以上で教育委員会の主な所管事務、主要事業についての説明を終わります。 ○田中敦朗 委員長 以上で説明は終わりました。
モバイル化した1日乗車券の認知度向上と販売促進を図りますとともに、1日乗車券という特性を生かしまして、熊本駅から中心市街地を含む市電沿線沿いの回遊性向上を目的とするものでございます。 なお、限定500枚のショッピングチケットにつきましては、連携先であるJR熊本シティが費用負担いたしまして、1日乗車券の販売代金は通常どおり交通局に入るものでございます。 説明は以上でございます。
地域教育情報ネットワーク、いわゆるイーネットの運用のための機器借上料のほか、教員が使用しますパソコンのモバイル化に向けた準備等の経費でございます。 153ページをお願いいたします。
モバイル化した1日乗車券の認知度向上と販売促進を図りますとともに、1日乗車券という特性を生かしまして、熊本駅から中心市街地を含む市電沿線沿いの回遊性向上を目的とするものでございます。 なお、限定500枚のショッピングチケットにつきましては、連携先であるJR熊本シティが費用負担いたしまして、1日乗車券の販売代金は通常どおり交通局に入るものでございます。 説明は以上でございます。
地域教育情報ネットワーク、いわゆるイーネットの運用のための機器借上料のほか、教員が使用しますパソコンのモバイル化に向けた準備等の経費でございます。 153ページをお願いいたします。
次に、災害時の情報処理についての御質問でございますが、新総合防災情報システムにつきましては、電子化とモバイル化をベースとした構成とし、全体を俯瞰する視覚的な状況把握と職員の事務負担軽減による人的リソースの確保、被災者支援における迅速な対応と市民の皆様へのより効率的で的確な広報を念頭に構築してまいります。
キャッシュレス化につきましては、マナカなど交通系ICカードのほか、クレジットカードによる決済、そして、本会議でも取り上げていただいております交通系ICカードの機能をスマートフォンに搭載するモバイル化に加えまして、最近では議員御指摘の二次元コード、いわゆるQRコードをスマートフォンで読み取ることによる決済など、さまざまな手法が展開されてきております。
まず、生産性の高い市役所の実現でございますが、庁内ネットワークシステムの安定的な運用を図るとともに、職員が使用いたします端末をモバイル化することにより、時間と場所を有効に活用できる環境整備を行ってまいります。また、市役所改革では職員の意識改革や業務の効率化など、市民満足度の向上、職員満足度の向上に向けた取り組みを推進してまいります。 次に、人材育成と職員のメンタルヘルスでございます。
まず、生産性の高い市役所の実現でございますが、庁内ネットワークシステムの安定的な運用を図るとともに、職員が使用いたします端末をモバイル化することにより、時間と場所を有効に活用できる環境整備を行ってまいります。また、市役所改革では職員の意識改革や業務の効率化など、市民満足度の向上、職員満足度の向上に向けた取り組みを推進してまいります。 次に、人材育成と職員のメンタルヘルスでございます。
これはCネットの運用管理経費及び職員端末のモバイル化に向けた経費等を計上したものでございます。あわせまして、債務負担行為といたしまして、平成31年度のCネットパソコンなど、庁内LAN機器等の借上料を計上しております。 続きまして、3番の総合行政情報システム最適化事業といたしまして、20億1,440万円を計上しております。
これはCネットの運用管理経費及び職員端末のモバイル化に向けた経費等を計上したものでございます。あわせまして、債務負担行為といたしまして、平成31年度のCネットパソコンなど、庁内LAN機器等の借上料を計上しております。 続きまして、3番の総合行政情報システム最適化事業といたしまして、20億1,440万円を計上しております。
現状では,インターネットの利用はモバイル化が一層進み,スマートフォン等で民間の無線通信を利用するものが主流となっているものと考えております。 以上です。
1、ICカードマナカ利用拡大の推進について、他の交通機関との相互利用サービスはもちろんのこと、市民の利便性向上のため、付加サービスの充実や、モバイル化の積極的な導入を目指すこと。1、マナカ電子マネー事業の早期の収支改善に向け、積極的な加盟店開拓に努めること。1、地下鉄の広告媒体においては、他都市と比べて比較的販売拡大の努力を認めるが、可動式ホームさくステッカー広告など、さらなる拡大に努めること。
次に、委員からは、マナカの利用拡大策に関し、モバイル化についての検討状況及び電子マネーとしての利用促進策がただされ、当局からは、マナカのモバイル化に関しては、具体的なシステム開発に係る情報収集等、コスト面を含め研究を進めてまいりたい。
また、ブロードバンドやモバイル化の進展により全国のインターネットの普及率が約七割に達し、市民生活に確実に浸透してきております。今後は、電子入札、公共料金電子納付が可能となるマルチペイメントシステムなど、外部に向けてサービス向上を図るためのシステム導入が予定されており、基幹システムの再構築など本当の意味でIT化による市民サービス向上に向けた取り組みは、これからが本番ではないかと考えます。